収入を確保してからお金を借りよう

お金を借りるための基本は、「収入があること」です。
無職OKというローンは良心的だとされますが、ローンを利用しても必ず返済が待っています。
無収入の状態で借りても返済できないはずです。
また、無収入ではローンが利用できず、カードローンでも断られてしまいます。
「無職OK」「ブラックでも融資可」といったローンは避けたほうがいいでしょう。
とはいえ、カードローンの利用中に無職になってしまうことはありえます。
こうした場合は、まずは早急に職探しをすることです。
ローンで生活費を補うことも可能ですが、借りた翌月から返済が待っており、たとえ無職でも返済はしていく必要があります。
借りたということは、「返済能力がある」とみなされてしまうのです。
無職になった直後であれば、貸金業者には情報が流れていませんから、利用枠に余裕があれば出金できるでしょう。
しかし、就職の目処が立たない状態で借りるのはリスクが高いので、就職して最初の給料日までのお金を補うといった使い方をしたほうが無難でしょう。
リストラ・失業時のリスクに備えるためには、ある程度の貯金は残しておくことです。
最低でも給料の3ヶ月分、できれば6ヶ月分を確保しておきたいものです。
6ヶ月あれば入職は可能でしょうし、いざとなればバイトやパートでお金を稼ぐことはできます。
カードローンは貯金がまったくない方が利用するローンだと思われていますが、貯金がある方でも利用しているケースは多いです。
それは、貯金を残したうえで、金欠に対処するためなのです。
そうすれば、万が一無職になってローンの利用ができなくなっても、貯金で一時的にしのぐことができます。
貯金のない状態でローンを利用して、失業と同時に利用枠を減額されれば、お金を工面する方法を失います。
本職を失っても副業として収入がある方ならば、返済できる範囲で借りてもいいでしょう。
ただ、副業収入が不安定ならば、なるべく借入額は少額に抑えておきたいものです。
収入が少ない月でも確実に返済できる金額を設定しましょう。
ちなみに、カードローンを利用して家族に迷惑がかかることはありません。
テレビの世界では、親兄弟に返済の義務が回ることがありますが、本来は保証人の設定は不要なのです。
子どもが借りて返済できないとしても、親が負担する義務はありませんし、貸金業者も取立てをすることはできません。
これは債務整理においても同様なのです。
自己責任の自己処理が基本ですから、親や兄弟に返済を迫られることはありません。
カードローンは富裕層クラスの方も利用しており、これは万が一のときに備えるのが一番の理由です。
年収が多い方は、浪費傾向が激しいのです。
貧乏でもない大金持ちでもない中間層の人達は活発に消費するため、貯金がほとんどないという方もおります。
また、ローンの利用率も高く、100万円以上の借り入れをしている方も少なくありません。
年収が多いので返済していけるという自信もあるのでしょう。

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